天国の扉/ボブ・ディラン


地獄に仏、友人の助けを得たsojは無事有名メーカーの ボンゴ を手に入れて、颯爽と聖跡桜ヶ丘のスタジオ:ブルームーンに乗り込んだわけだ。ほぼ生まれてはじめて叩くキューバンリズムマシーンを難なく、、、とは行かなかったが、なんとか叩ききったわけだった。うん、ホントはバンドのメンバーが、面白くてね、のってけたのだけれども。「君が僕を知ってる」の他になにやるか、皆で輪になってあれは?と言いながら、セッション?すぐに誰かのリードにあわせて、一曲、そしてまた。これは?といって、、、
結局「恋のバカンス」をやることにしました。間に「グァテマラのインディアン」ってへんてこ(この言葉使うの久しぶり)な曲を入れて。あとは、コーラス隊を編成すれば、ほんとにラテンソウルロックレヴュー。あっ、バンド名は「コウあるコッヘルz&コウなしペアン」あーーあたのしいな、こんなに楽しくて、大丈夫か?試験。サンクス、メンバー&ORY。