ネヴァーストップラヴィンユー/カーティス・メイフィールド


今日は久しぶりに忙しい日で、受験用の健康診断のために、ツベルクリン注射をしてくれる病院(診療所かな)探し回ったりした。けど、がっこの友人が同じ学校を、落ちたり、受かったりというのをみて、なかなかに複雑な思いをした、そっちのほうがおおきなことだったか。英語教えてと言われたが、語学ってなぁ、泣きながら覚えてくもんだよなぁ、と、僕がこんなこと言ってると、「ほら誰か笑ってるやつがいる」*1ってことになるかな。

少し考えて、例の「例の方法」*2をメモって渡すことにした。うまくいくかな?わからないな。英語好きだったら、人生違ってたよなぁ(意味深)

以下は内容
英語例の方法からこれだけ

  • 選択肢文の共通する単語の塊を見つけて線、○、△などを書いていく。選択肢の中で印のついたものほど正解になる可能性が大きい
  • 本文中と同じ言いまわしを使っている選択肢は不正解
  • 日本語の選択肢は意味が通じるかどうかを考える。不自然ならば不正解
  • 選択に迷ったら、辞書での解説が多そうな単語を含む選択肢を選べ
  • 長文は、最初の二つと最後の二つのパラグラフから読んで、なんとなく何を言ってるのかつかめ

以下の単語に○

  • 否定語:筆者が論旨を展開させる軸になるため、出題者が問題を作るポイントになりやすい。この前後に長文読解のカギがある。

not /nothing/no/never/接尾語としてlessがついている名詞

  • 接続語:文章の構造、主張のスタイルを見るときのポイントになる。

Butしかし
Thoughにもかかわらず
Becauseなぜならば
Althoughけれども

  • 主張語:筆者の主張が表れている部分が一目でわかる

Should…すべきである
Must…ねばならない
Have to…しなければならない
Ought to…するのが当然である

*1:Tokyo No.1 Soul Setのなんかの曲から

*2:

英語例の方法―最新版 (Goma books)

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